製品概要 販売版
インターネットバンキングのデータやエクセルデータをもとに弥生販売、TKC SX2、販売大臣に対応した 入金伝票を作成するソフト
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HAYAWAZA販売版はインターネットバンキングのデータやエクセルデータを元に弥生販売、TKC SX2、販売大臣の入金伝票を作成するソフトです。(現在、会計版をお使いのお客様も販売版のご利用には別途ご契約が必要となります)
データの摘要と得意先コードの登録することによってデータをドロップするだけで簡単に入金伝票を作成することができます。
特徴
3種類の販売ソフトに対応
3種類の販売ソフトに対応しているので社内で販売ソフトを切り替えた場合でもHAYAWAZAが使えます。
圧倒的なスピードと正確性
1000伝票が約1分と手入力と比べて圧倒的な速さで生成でき、機械的に処理するので金額の入力ミスがゼロになります。
多彩なレイアウトに対応
金融機関データはもちろん、自社で作成したエクセルなど様々なレイアウトから入金伝票データを自動生成できます。
ノーコードで設定可能
専門的なマクロやプログラミングの知識は必要ありません。ほとんどの設定がドラッグ&ドロップやクリックなどマウス操作だけで出来ます。
機能
学習機能
様々な条件(金額、日付、摘要など)をHAYAWAZAに学習させれば複雑な仕訳も迷わず作成できます。人員入れ替えによる引継ぎもスムーズになり「脱・属人化!」を後押しします。
追加伝票機能
追加伝票機能を使えば、銀行の手数料など元データにない伝票を自動で追加できます。1本で入ってきた伝票から各店舗単位など振り分けて追加伝票を作成することができます。
対応ソフト
- 弥生販売
- TKC SX2
- 販売大臣
使い方
入金伝票作成方法(弥生販売)
インターネットバンキングでダウンロードしたデータ(CSV等)やExcelデータをご用意ください。
Step1で用意したファイルをHAYAWAZAへドラッグ&ドロップし、HAYAWAZAエディタに読み込みます。
伝票のルールを登録します。(変換設定の登録)
登録したルールは次回以降、自動で適用されます。
得意先ごとに手数料を登録することも出来るので、入金確認の手間が大幅に軽減されます。
HAYAWAZAで入金データの書き出しを行った後に弥生販売の事業所データを起動し、インポート処理を行う事で入金伝票の作成が行われます。
インポートする伝票で「入金伝票」を選択し、対象となるテキストファイルで出力した伝票を選択します。
そのまま操作を進めるだけでデータの取込が完了します。
FAQ
- HAYAWAZAでの処理件数に制限はありすか?
-
ありません
HAYAWAZAの料金はパターン単位で発生するため、処理する件数に制限はありません。
ただし、一度に処理する件数が3万件を超える場合は処理に時間がかかる場合がございます。 - 販売版も会計版と同じように体験版はありますか?
-
はい、あります。
詳しくは弊社サポートまでお問い合わせください