【展示会】出展のお知らせ(8月~10月)

“探していた理想のツール”が業務を変えた 仕訳入力が週単位から分単位へ

株式会社コンチネント 様

HAYAWAZA導入以前の課題は何でしたか?

HAYAWAZA導入以前は、業種に特化した基幹システム(JOCAR:https://www.jocar.jp/)からのデータを会計ソフトに仕訳入力するだけでも2~3日を要し、入力後の確認まで含めると約1週間かかっていました。

また、手入力によるミスも多く、経理担当者の負担は非常に大きい状況でした。

さらに、会計ソフトへの連携作業が煩雑で取り込みにも多くの手間がかかっていました。

HAYAWAZA導入の決め手は何でしたか?

AYAWAZA導入の決め手は、まず仕訳ルールを学習させることで繰り返しの処理を自動化できる点に魅力を感じたことです。

さらに、会計ソフトとの豊富な連携実績があり、安心して運用できると確信しました。

また、サポートが手厚く、初期導入もスムーズに進められたこと、導入コストに対して十分な費用対効果を実感できたことも大きな要因です。

まさに「ずっと探していたツールが見つかった!」という喜びが、導入を後押ししました。

普段の記帳業務でどのようにHAYAWAZAを活用されていますか?

HHAYAWAZA導入により、これまで数日かかっていた仕訳入力作業がわずか5分で完了するようになりました。

その結果、入力ミスが減少し、経理業務全体の効率も大幅に向上しました。

また、作業時間の短縮によって心にも時間にも余裕が生まれ、照合作業にじっくりと時間を充てられるようになっています。

今回の導入を通じて、間接部門こそシステムを活用して効率化を進め、人件費削減を図ることの重要性を実感しました。