特殊帳票も自由度高く設定可能!業務の標準化につながりました

税理士法人 古田土会計 様

HAYAWAZAの導入を決めた理由はどのようなことですか?

HAYAWAZAの導入は約7年前でした。

それまでは、お客様の会計記帳のためのエクセル帳票の手入力が多くありました。
また、お客様に提供するための資料を弥生会計から出力しているため、他の会計ソフトから弥生会計に試算表の数字を入力するのに毎月膨大な時間がかかっていました。

そうした業務の時間を少しでも改善できないか検討していたところ、エクセルを仕訳に変換できるHAYAWAZAに出会い、すぐに導入することになりました

HAYAWAZAの導入によってどのように業務が改善されましたか?

お客様の記帳については、一週間かかっていた1,000件の仕訳入力が5分で完了できた例があります。

弥生会計へのコンバートに関しても、1社平均1時間~2時間かかっていたものが、今では10分もかからずにできるようになっています。

また、設定を行う事で誰が作業しても同じ入力になるようになり、業務の標準化につながりました。

普段の記帳業務でどのようにHAYAWAZAを活用されていますか?

顧問先からExcelでいただいた資料は、専門の部署が設定して、入力チームが実際に運用・記帳しています。

特に、特殊帳票をご利用の顧問先の入力には自由度高く設定できるHAYAWAZAが大活躍しております。